Google Chromeで、安全性を向上する3つの拡張機能

Google Chromeは、その独自の機能性をもって、世界で最も使用されているブラウザとなっています。 Mountain Viewの開発者は、Googleで利用できるプログラム(Map、GmailまたImageなど)を補助する高速でダイナミックかつ安全なツールを開発しました。それが、拡張機能というものです。

ナビゲータには、よりスムーズに動作するために、特有の拡張機能をインストールすることが出来る。日常的にナビゲーターを利用するユーザの、日々のエキスペリエンスを向上できるという、嬉しい機能です。そこで、Softonicでは、今回はGoogle Chromeにおいて、安全性を高める拡張機能を3つ紹介します。

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Google Chrome(グーグルクローム)は、シンプルで使いやすいGoogle製のWebブラウザーです。

HTTPS Everywhere

安全なハイパーテキスト転送プロトコル。このプロトコルは、すべてのWebページのURLに表示されるプロトコルです(安全な場合)。 この、HTTPの現代版、HTTPSは数年前から導入され、今日では、ほとんどのポータルがすでにHTTPSになっています。では、HTTPSに変更されていない場合、どうなるか?そこで、この拡張機能が活躍します。

HTTPS EVERYWHERE
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ウェブサイトを安全に表示する自動暗号化ソフトウェア

HTPPS Everywhereを利用すると、ポータルがそれを保持しているかどうかにかかわらず、入力する“ほぼ”すべてのWebページにこのプロトコルを反映させます。言うまでもなく“ほぼ”と強調するのは、必ずしもこれが動作するとは確約できないからです。中には、動作しないものもあります。

Click and Clean

コミュニティで最高と人気の拡張機能。使いやすく、高速。その名前が示すように、Click and Cleanは、あらゆる個人情報をクリックで削除することができます。まとめて、または個別に削除することができ、時間を節約します。

履歴を残さずにブラウジング

また、キャッシュ、保存されたパスワード、クッキーなど、ナビゲーターにおいて、その他多数の機能にも利用できます。

Panic Button

Androidと同様に、Google Chromeにも、パニック時の独自のボタン、Panic Buttonを拡張機能としてインストールできます。これは、反復機能を持つWebページにアクセスしてしまった時に特に便利です。いくら閉じようとしても止まらない、[無効化するには、ここをクリックしてください…」という声。この拡張機能があれば、そんな問題にもおさらば出来ます。

ショートカットの設定は簡単で、好みのショートカットキーを設定できます。

 

セキュリティとスピードが向上した Windows 版「Google Chrome 37」の最新安定版が登場

Googleは2014年9月2日(現地時間)、Webブラウザ「Google Chrome」の Windows 向け最新版(バージョン37.0.2062.103)を公開しました。一部環境でテキストがぼやけたりツールバーやテキストが大きく表示されたりするといった問題が修正されています。

Google Chrome は2014年8月26日に最新安定版のバージョン37が公開されたばかり。Windows、Mac、Linux に対応しており、なかでも 64 bit の Windows OS に対応したアップグレードバージョン(64 bit 版)も登場し話題を呼んでいます。

32 bit 版に比べてメモリ容量や処理能力が優れている64 bit 版の Windows。今回の64 bit 版 Chrome の登場は、この優れた Windows の能力を余すところなく活用できるようになったことを意味します。実際、Google のソフトウェアエンジニアである Will Harris 氏によれば、64 bit 版の Chrome は、動画のデコーディング性能が15%向上したとのこと。高解像度の YouTube 動画もスムーズに再生できるようになりました。

また今回のアップデートではユーザーから要望の高かった、 Windows のテキスト表示の根幹を担う DirectWrite にも対応。テキストがよりなめらかに見やすく表示されるようになったほか、CPU 負荷の低減ももたらされました。

アップグレードする前に注意しておきたいのが、64 bit 版 Chrome は Windows Vista とXP に対応していないこと、動画などの Web コンテンツの処理を円滑にするプラグインのひとつ「NPAPI」をサポートしていないことの2点です。しかし「Adobe Flash」や「Microsoft Silverlight」のようなプラグインは64bit 版に対応しているので、「NPAPI」をサポートしていなくても特に問題はありません。64 bit 版にアップグレードしても、YouTube などのサイトは普段どおり見ることができます。

現在のところ64 bit 版はオプトイン型であり、英語版の公式ページから手動でダウンロードする必要があります。Google は今のところユーザーに対し強制的なアップグレードを求めてはいません。今まで通り32 bit 版のサポートも継続されます。インストールする際は競合を避けるため、開いている Google Chrome を一旦終了してから行いましょう。

Mac 向けの64 bit 版はまだ公開されていませんが、試してみたい方は英語版の公式ページより開発段階の Google Chrome Canary をダウンロードできます。