百貨店など施設内専門マップ 「LINE MAPS」をLINEが発表

LINE は10月9日に「LINE CONFERENCE TOKYO 2014」を開催し、新サービス「LINE Maps for Indoor」を発表しました。

LINE MAPSには従来の地図アプリと決定的に違う点が一点あります。従来のマップアプリが街から街など野外移動の道順などをナビゲートするのに対して、LINE MAPSは商業施設内のナビゲーションに特化した地図アプリとなっています。たとえばショッピングモールやデパートなどの施設内で行きたいショップやレストランを指定すると目的地までの最適なルートを表示し、案内を受けられます。

また営業時間・電話番号・写真などの店舗情報もチェックでき下見にも使えます。サービスは2014年秋頃のスタートを予定しており渋谷ヒカリエ・東京ミッドタウンなどの東京周辺の約40施設の屋内地図が使用できるようになるとのこと。日本語以外にも英語、簡体字、繁体字、韓国語の計5言語に対応するため、海外からの旅行者も利用可能となります。

LINEの新サービス発表イベントで上映された紹介VTRを見る限り、近くの店舗のクーポンを受け取る機能も備えているようです。

LINE Maps for Indoorは2014年秋ごろAndroid版限定でリリース予定となっています。

LINEダウンロードはこちら

LINE iPhone版

LINE Android版

LINE Windows 版

Bing Mapアップデート:日本の公共交通機関が追加

日本の公共交通機関を追加

Bing Mapは8月26日に使用可能な日本の公共交通機関を追加し、目的地までの経路検索がさらに使いやすくなりました。電車の乗換にも対応し、表示される数種類のルートから交通費や所要時間の比較が可能となります。

徒歩ルート検索も強化

Bing Mapではさらに日本国内の駅間などの徒歩ルート表示も強化されました。眺めの良い道や公園を横切る近道、道のどちら側を歩くべきか提案してくれるなど徒歩での移動に役立つ詳細で豊富な情報を得ることが出来ます。

英語表示にも対応

また、地名、駅名などの英語表記に新しく対応し、最近増加の傾向にある外国人旅行者にとってもさらに使いやすいサービスとなりました。

Googleマップ・Yahoo!地図との違い

Webブラウザーで使えるマップサービスではBing Mapの他にGoogle MapとYahoo!地図が人気です。
ルート検索や乗換案内機能はどれも備えていますがそれぞれにその他の特徴があります。

Bing Map
良い点:航空写真の画質がGoogleよりもクリア、英語で乗換や経路を調べられる、徒歩ルートの検索が強力
惜しい点:ストリートビュー機能はない、周辺のおすすめスポットを調べる機能はない

Google Map
良い点:ストリートビュー機能で現地の写真を見れる、周辺のスポット検索機能で口コミ情報を得れる
惜しい点:航空写真の画質がやや粗い

Yahoo!地図
良い点:お店の口コミ情報を見れる、気になるスポットを保存できる、ゲリラ豪雨状況を把握できる
惜しい点:英語版では電車やバスの経路を調べられない、ストリートビュー機能はない

※http://blogs.bing.com/maps/2014/08/25/bing-maps-expands-tansit-features-in-japan/

●エディター Christopher Takagi

蛇足
ハワイではあれこれ観光地を全部見ようと忙しくせず、ゆっくりと波の音を聞いて日が沈むのを眺めてみてください。気持ちのいい風と美しい海。シンプルなものごとのなかにこそ本物の贅沢があると気づかせてくれるでしょう。 Chris Takagiはお祭り&フェス好きの夏大好きエディターです。アプリを使って夏を満喫する。が本夏の抱負。

Twitterアカウント:https://twitter.com/softoniCT

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